でも、あきらめない

試験前から背中を見せるような、ちょっと弱音を吐きました。


しかし、情報処理技術者最高の称号を、あきらめられる訳がないのです。
試験は怖いです。けれど、何かを失うリスクがあるわけではなく
傷がつく程のプライドなんてのもない。
不況だとか、仕事が云々、難易度が云々と言い訳はありますが、
履歴書では既に大怪我をしている自分にとって、受かりたいという気持ちが
変わることは、多分資格自体がなくなるまで一生ないでしょうし


自分自身のこんなに強い希望に嘘をつくことは、やっぱりできない。
例え何年かかろうと、登頂するのです。


話が紆余曲折しました。
ゲームは幻想の世界でありますが、現実から逃げる理由ではなく
現実がより引き立つものになりますように。