2005-12-15 コード 「・・さん」 「・・さん」 誰か呼んでいる。 「はい・・」 条件反射で答えている。 「コード書いて、コード」 上司の声だ。 「コー・・」 はっ!!! 気が付くと、キーボードに手を置いたまま、 突っ伏して眠っていたのでした。 その後、シャーペンの先でふとももを突きながら 意識が飛ばないようひたすらコードを書きました。とある仕事の当番だったのですが 後輩(というか、出向先の)が、私が気がつかないように そーっと当番分の仕事をやってくれていました。 なんていい人なんだ〜〜〜(T T)