噂というのは、あまり気持ちのいいものではありません。
振り回されず、実際に自分の目で見て、聞いたことを信じたい。
「言霊(ことだま)」というのがあって、人の悪口を言ったりした「業」は
結局自分に跳ね返ってきてしまいます。
ポジティブな捕らえ方をしたり、いいことをしたら、それだけ良いことが自分にやってきます。
困難の壁は、自分の考え方が作り出すものだと考えています。
自分を憐憫しても、同情されたとしても、結局自分の捉え方が変わらないことには前へ進めないものですね。
例え、何を言われても、自分がしっかりしていれば、噂に振り回されずにすみます。

より成長するためにも、しっかり前を向いて歩こう。と自分にいい聞かせつつ、今日も働くのであります。
今勤めている先は、噂好きではなくて本当によかった。